全米の大学ソフトボールチームで活用中
Rapsodoの商品は、全米の数百チーム以上の大学やトレーニング施設で活用されているなど、アメリカのソフトボール界から厚い信頼を寄せられています。日本でも、女子を中心にデータ計測の輪は広がりつつあります。
Rapsodoの最新鋭のカメラとレーダーの技術は、正確なデータの計測を実現します。当社のPITCHING 2.0とHITTING 2.0は同時に使用することができ、対戦形式の練習で実戦的なデータを計測することも可能です。
ぜひあなたのチームでもトラッキングデータを活用し、選手のポテンシャルを最大限に引き出してみませんか。

HITTING 2.0は、打球速度・角度に加えて、回転数や推定飛距離、3D打球軌跡などさまざまなデータの計測が可能です。
ティー、トス、マシン、フリー打撃などあらゆる練習方法に対応し、いつでも理想の打球速度・角度を意識した練習ができます。
PITCHING 2.0は、球速、回転数、回転軸、回転効率、縦横の変化量、リリース時の位置・角度などさまざまなデータの計測が可能です。
投手それぞれの課題を明確にすることで、効率的なパフォーマンス向上が期待できます。
ハイスピードカメラINSIGHTは、PITCHING 2.0およびHITTING 2.0と接続することで、計測データとスローモーション映像を融合したより精緻なフォーム分析を実現します。
計測後にデータをクラウドと同期することで、選手一人ひとりのデータを詳細に管理・分析することができます。
指導者は、選手の計測データをさまざまな可視化ツールとともに分析できます。選手は、iPhoneアプリから自身のデータをいつでも確認することが可能です。
優勝チームお墨付きのトレーニング機器
アメリカの女子大学ワールドシリーズの過去10回の優勝校のうち、9校がRapsodoを用いてパフォーマンスを向上させています。ピッチデザインからリハビリの調整まで、選手自身がリアルタイムのパフォーマンスデータを見ることで、パフォーマンス向上を実現しています。